お家を守る保護機能
- 外壁塗装をすることで、外壁に塗膜が張られ、お家を保護する機能があります。
塗膜とは塗装により形成された皮膜のことで、夏の紫外線や台風・真冬の雪・土砂降りの雨・強風によって打ち付けられる砂などのダメージから、お家を保護してくれるものです。
しかし、そんな塗膜も月日を重ねるごとに徐々に失われていきます。
塗膜がはがれてしまうと、外壁材がむき出しになってしまい、雨水や紫外線や砂のダメージを直接受けてしまうので、ひび割れや雨漏りの原因になってしまいます。
なので、定期的な外壁塗装を行う事で、塗膜を再度塗りなおし、お家の外壁を守ることが必要になるのです。