屋根塗装

塗装をするのは外壁だけじゃない

塗装をするのは外壁だけだと思っていませんか?
実は見落としがちな、屋根にも定期的な塗装が必要なんです。
屋根は毎日紫外線や雨、風などにさらされていて、家の中で最も劣化しやすい箇所でもあります。
お家の寿命を長く保ちたいのであれば、屋根塗装を検討すべきです。

for save house

塗り替えが必要な屋根の種類

スレート系屋根

  • スレート系屋根写真
  • 最近多くのお家で使われているスレート系の屋根。近年はアスベストが使われていない無石綿スレートが主流になっており、ほとんどが塗料で着色してあります。これは化粧スレートとも呼ばれ、スレートの上に塗装をしてありますが、経年劣化で色あせも起きてしまいます。

セメント系屋根

  • セメント系屋根写真
  • セメント瓦はセメント(モルタル)で成形し、それを塗装で仕上げているものです。セメント自体が屋根材として弱く、それを補うようにして塗装をしてある為、定期的な屋根塗装のメンテナンスをしなければ、セメント事態にヒビや亀裂が発生してしまいます。

金属系屋根

  • 金属系瓦写真
  • 金属系屋根は文字通り、金属で出来た屋根でスレート屋根のように平型にすることもでき、瓦型にも出来ます。金属瓦は一般の屋根とは違い非常に軽く、粘土瓦の6~10分の1ほどの軽さなのでお家に負担をかけないのが特徴です。最近の和風住宅ではよく取り入れられている屋根材ですが、金属性なので経年劣化で古くなってくるとサビてしまいますので、放っておくと、雨音がよく響いたり、遮熱効果が失われ、太陽の熱を室内に伝えやすくなります。

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目につかないからこそ屋根塗装をする理由

その① お家の耐久性を伸ばす

  • 基本的にお家は雨水を侵入させてしまうと、資材が腐ってしまいお家の寿命を著しく縮めてしまいます。そして、雨水を侵入させてしまう原因の一つが屋根の経年劣化による雨漏りです。目に見えない部分なので、外壁とは違い目に見えずらい分、ひび割れや剥離を見落としてしまいがちです。しかし、しっかりと定期的なメンテナンスをしていれば屋根材のひび割れや剥離を防ぐことができます。普段見ることのできない屋根だからこそ、初期症状の発見が遅れがちなので、手遅れになる前に定期的なメンテンバンスをしましょう。
  • お家の耐久性

その② 遮熱効果・断熱効果を高める

  • 屋根塗装には断熱性能をアップする効果や遮熱効果を高めるメリットもあります。
    屋根は外壁よりも多くの紫外線を受けるため、定期的なメンテナンスをしなければ、夏の暑い日であれば、太陽から降り注ぐ熱を室内へ侵入したり伝導してしまいます。
    また、屋根塗装をすることで、住宅内部の温度を外に逃がさず、冷房で冷やした空気を外に逃がさない性能や暖房で暖まった空気を室内にとどめておく性能を持続させることができます。

その③ 防水性・透湿性を高める

  • 屋根塗装をすることによってカビ対策やシロアリ対策をすることも、お家を守る上で大切なことです。
    屋根塗装は屋根材に防水層を形成するので、屋根から雨水がお家への侵入する事を完全に防ぐことができます。カビやシロアリは水分の多い環境を好みますので、屋根塗装をすることによって、その環境を未然に防ぐことができます。

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外壁と屋根は同時に行いたい

「屋根塗装だけ」「外壁塗装だけ」と別々に考えるのは止めましょう。
もし外壁だけを塗装をしてしまうと、屋根と外壁の光沢にバラツキが起きてしまい、 お家がちぐはぐな色合いになってしまいます。
また、セットで行う事によって仮設足場の工事が一度で済むため、
別々で塗装をするよりも工事費が安くなるメリットがありますので、
外壁と屋根の塗装は同時に行いましょう。